“FOCUS”@mona records

2024/1/27(sat)@mona records

東京都世田谷区北沢2−13−5 伊奈ビル3F

下北沢駅(小田急線、京王井の頭線)中央口・南西口 徒歩2分

TEL:03-5787-3326

ACT : Beani/hideka/Noble Truth

hideka with VJ Math として出演します。

12:30〜出演する予定です。

open 12:00 / start 12:30

料金 : 前売り ¥3,000+1Drink

イベント予約ページ

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NEXT GIG

2023/11/11(Sat) “FOCUS”@mona records

下北沢mona recordsの昼公演が決まりました。

hideka with VJ mathでの出演です。

この日はmona recordsの夜公演を観に行こうと思っていたので、偶然が重なってなんとも嬉しい日となりました。

イベント予約ページ

ご予約はXのDMからもお受けできますので、お気軽にお声掛けください。https://twitter.com/kou78015159?s=21&t=FTJ-Xre5KZ_1RqUzcJ08-A

どうぞよろしくお願いします。

札幌REVOLVER終了

札幌REVOLVERのライブが終了しました。

今回もたくさんの旧友に会えて楽しかったです。

ラスト3曲は恒例となった新保さん(逃水)のギターで燃えました。

普段音源と合わせて演奏しているので、恒例とは言え毎回新鮮な気持ちで臨みます。

いつも見守られている感のある札幌ライブです。

また近いうちに行きます。

NEXT GIG !

IYPpresents
『 Sunflowers in the distance Vol.4 』

2023/5/20(土)@REVOLVER
札幌市中央区南1条西24丁目1−8 エスターアベニュービル B1F
open 18:00 / start 18:30
adv:¥2,500 door: ¥3,000(plus1D¥500)

Act. hideka / Happy Ever After / CHEMTRAIL / 九島宙樹 / Burst Blue

info / inyourpocket1006@gmail.com

眠れぬ夜に星を数える

“VOICE LABO FOR YOUR SLEEP “がお送りする”まどろみチャン寝る”の第2作目は”眠れぬ夜に星を数える”です。

不眠に悩む方々に是非とも聴いていただきたいです。

私自身眠れずにいろいろ試しました。

そんな経験から眠れずに苦しんでいる方々に良い眠りを、という気持ちが生じました。

聴いているうちに眠たくなり、自然に眠ってしまうような動画を作りたくて、こんな動画を作ってみました。

hidekaさんのVOICEで癒されてください。

札幌ライブ終了

今年最後のライブ、札幌2daysが終了しました。

関わってくださった全ての方々に感謝しています。

素敵な出会いがたくさんありました。

音楽をしていて良かったと心から感じています。

hidekaとして音楽をさせてもらっていることに感謝です。

人の気持ちを動かせる音楽に関われることは本当に至福です。

自分が受けた感動を人にも与えたいと思っています。

今回、ライブ後に感想を言ってくださったある方がいました。

その方は体の調子が悪かったそうですが、ライブを観ているうちに良くなったと言ってくれました。

私も同じような経験をしたことがあるので、この方の気持ちが分かります。

声とか楽器の音の周波数は、届く人には届くと信じています。

あらためて、届けたい気持ちを大切にしたいと思わされた感想でした。

ライブは毎回反省点がたくさんあります。

なかなか思い通りのライブにはなりません。

それでも心の中で思い描いているようなライブをしたいと思って続けます。

気持ちを届けるために自分を磨き続け、少しずつでも成長していきたいです。

NEXT GIG AT SAPPORO

次のライブは札幌2DAYSです。

12月10日(土)BESSIE HALL

12月11日(日)REVOLVER

でライブします。

今年は4回ライブをしましたが、そのうち3回が札幌という、もはやhidekaのホームは札幌になったかのようですね。

今回もIYP新保さんに企画してもらいました。

10日に対バンのECODECKはギターのエレキと昔よく対バンしていました。会うのは15年ぶりくらいかもしれません。

同じくcuthbartsはドラムのshu君をよく知っていて、彼はFLUKEのドラマーでもあり、六四九で対バンしたこともあります。今回はcuthbartsで彼の超パワフルなドラムを聴けるのが楽しみです。

cuthbartsは何度か観たことがあって、抒情的で切ない感じを醸し出していた印象があります。

札幌カウンターアクションによく行っていた頃なので、もう20年近く前になりますね。

他の面々も、ライブを観るのが楽しみです。

どこでライブしても、その時の反応を楽しもうと思っています。

11日に関しては、7月に対バンした九島宙樹さん以外はおそらく初対面です。

知らないバンドの中で、我々のことを知らない方々にライブを観ていただける機会は貴重です。

今回も新保さんにお願いしてギターを弾いてもらうことになりました。

7月の時も当日のステージリハだけで本番はバッチリでした。

今回もきっちり仕上げて臨んでくれると思います。

コロナには相変わらず気をつけなければなりませんが、感染対策をしたうえでライブを楽しみに来ていただきたいです。

ライブ終了

Total Feedback終了しました。

Ferri-Chrome以外は初対バンでした。

対バンしたことのないバンドとの共演は緊張しますが、奮い立たされます。

オープンと同時に知り合いが来てくれて、久しぶりの再会を喜びました。

出番はトップでした。

PHOTO BY DAN

今回はVJでMathさんが参加してくれたため、エンターテイメント要素が強くなったと思います。

hidekaは2人でのステージなので、この試みは良かったと思います。

持ち時間は30分だったので、絞りに絞った選曲でした。

いつも演奏している曲を数曲諦めざるを得ませんでした。

でも結果的にはその選曲が良かったようです。

聴かせる曲よりも響かせる曲が多い、といった感じでした。

短時間で燃焼しました。

笑顔でライブ、なかなかできることじゃないです。

でも今回は無理なくできました。

今回はいつも演奏している「under the Orange Circle」のバックトラックを新調して初めてのお披露目でした。

原曲のレコーディングに参加されていたdipのヤマジカズヒデさんにギターを弾いていただき、バックトラックを作り直したのです。

長年のdipファンである私にとって、思い入れの深いこの曲はさらに宝物となりました。

ヤマジさんのカッティングはビートに躍動感を与えてくれます。

生まれ変わったこの曲を大事に演奏しました。

正直、高円寺HIGHでのライブで1バンド目から客席が埋まるとは思っていませんでした。

スタート時間も15:30と早かったのにもかかわらず感激です!

その後はSept、aoihr、FerriーChrome、Moon In Juneのライブを楽しみました。

出番が早いと他の出演者のライブを安心して観られるのがいいです。

久々に全体打ち上げにも参加して、長い一日を終えました。

後日配信を観させてもらいましたが、VJが効いていて客席で観たかったと感じました。

演奏に反省点はいくつもありますが、楽しめたライブでした。

年内はあと2回ライブがあります。

怒涛の年末に向けてすでに準備しています。