意識しなくても自然と出てくるフレーズのことを手癖と呼びます。
楽器を長くやっていると
なんとなくやってしまうフレーズというのが出てきてしまうと思います。
それも個性ですから良いですし
音やフレーズを聴いただけで
誰の演奏かがわかるというのは
すごいことだと思います。
また、曲が作品になった時に
ずっと聴き続けられていると
ここにはこのフレーズしかない
と思わせられるものです。
でも、いつも同じようなアプローチで良いのか、という疑問が自分の中に浮かび上がったときは
思い切ってアプローチを変えてみる時だと思います。
これは生活パターンにも関係してくると思います。
いつも同じような生活を続けていると
同じようなアプローチになりがちで、
何か変化のある生活を意識していれば
アプローチも変わってくるのではないでしようか?
この辺も昨日書いたスティックのグリップと同じく
実験してみなければ体感出来ないと思います。
毎日何か違う新しいことをする
これでドラムだけではなく
人生まで変わってしまうかもしれないです。
そうなるともう手癖か良いのか悪いのかとか
そんなこととは別次元に進んでいることでしょう。