観せ方や聴かせ方はまさに個性が如実に表れるところだと思います。
バンドであればそのバンド全体の観せ方や聴かせ方を客観的にとらえ
観る人、聴く人にどんな印象を持って欲しいかを考えておいたほうが良いかもしれません。
どんな部分を見せたくて、どんな部分を見せたくないのか
ここははっきりしておいたほうが
コンセプトや理想の客層が明らかになるでしょう。
イメージ、印象というものは
ときに与えたいと思ったものとは
全然違って伝わることがあります。
それは人それぞれの感性に任される部分があるため
ある程度は仕方がないでしょう。
でもコントロール可能な部分もあると思います。
立場を変えて考えてみましょう。
あなたも好きなアーティストがいて、そのアーティストに対する印象があると思います。
あなたがどういうところからその印象を受けるに至ったかを思い出してみましょう。
きっとあなたはそのアーティストが人々に与えたいと考えた印象のうちのいくつかを受け取っていることでしょう。
アーティストが与える印象というのは
リスナーにとって大きな意味を持ちます。
だからと言っていつも保守的では変化がないので
思い切り違う部分を見せるのも面白いと思います。