若い頃からオヤジバンドという呼称が嫌いです。
音楽は若者だけのものではないです。
なのに、年齢を重ねた方々がバンドをやるとオヤジバンドと言う人がいます。
オヤジ野球とかオヤジサッカーとかいう呼称はないですよね。
それだけに、オヤジバンドという呼称には悪意を感じるのです。
何か歳をとっている人たちがバンドをやることが興味本位で見られているような気がしてなりません。
また、バンドをやる方も
歳をとっているけどまだやっています
みたいな遠慮が垣間見られます。
でも一体何に対して遠慮したり、気恥ずかしく思う必要があるというのでしょうか?
私はいくつになってもオヤジバンドをやるつもりは全くありません。
そんなジャンルはありません。
幸い、東京のライブハウスには様々な年齢層がいらっしゃいます。
皆さん音楽を楽しんでいて、とても良いと思います。
地方だと音楽、特にロックは若者の物みたいな風潮が強いので、
本当はロックが好きな人たちもあまりライブハウスに行かなくなってしまう傾向があります。
私は年上の人たちにも自分の音楽を聴いて欲しいと思っています。
若い頃からそう思っていました。
だから、ロック好きな人はいくつになってもロックを聴いたり、バンドをやれば良いのです。
好きなことをするのに遠慮しなければならなかったり、照れなければならないのはおかしいです。
大人が堂々と音楽をできる世の中にしたいです。