適性

自分にドラマーとしての適性があるのか

そんなところで悩んでしまっている方もいらっしゃると思います。

私もそこで悩んでしまった経験があります。

思い通りに叩けなかったり、思い通りに叩けたのに評価が低かったり。

でも、思い通りに叩けないなら練習すれば良いですし、
練習してもできなければ代わりのフレーズをひねり出すのもひとつの方法です。

また、評価は他人がするものなので、他人がどう感じ取るかをコントロールすることなんてできません。

人の思うことをどうにかしよう

なんてことはできないのです。

それより、自分自身を思い切り出し切ることが全てです。

結局のところ、適性とかを考えて悩んでしまう時間はもったいないだけです。

好きなように楽しむのがベストです。

投稿者:

kou

hidekaのドラマーとして活動しています、kouです。 主に都内でライブをしています。 最近ではドラムの他にも、hidekaMusicの動画撮影や編集もさせてもらっています。 また世界中を旅することができる時代になったら、いろんな国でライブ したいと夢見ています。

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