シンバルについて

シンバルの種類、いくつ知っていますか?

トップ、サイド、ライド、ハイハットが一般的なセットに組み込まれているとして

スプラッシュ、チャイナ

その他、メーカーによっていろんな種類があります。

また、同じサイズて同じ名称のシンバルでも

材質や作り方によって音が違ってきます。

曲のイメージがガラッと変わるような

個性的なものも楽しいですね。

たくさん並べたらそれだけでワクワクします。

でも私の場合はあると無駄に叩いてしまうので、

増やすのは自粛しています。

ソロとかで使うには良いと思います。

あと、特殊なシンバルでない限り、普通に音楽を聴いている人たちには違いがよくわからないというのが現実です。

ただ、自分の音にこだわりがあるのは素晴らしいことですので

毎回全てのシンバルを持ち込むのもアリだと思います。

私の場合は車で移動できる時は持ち込みます。

それ以外の時は諦めます。

シンバル5枚とスネアとペダルとスティック類

電車移動として階段しかなかったら大変なのです。

投稿者:

kou

hidekaのドラマーとして活動しています、kouです。 主に都内でライブをしています。 最近ではドラムの他にも、hidekaMusicの動画撮影や編集もさせてもらっています。 また世界中を旅することができる時代になったら、いろんな国でライブ したいと夢見ています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です