気付いたこと、そして可能性

札幌の友人と久々に会って

気付いたことがあります。

それは

自分こんなに仲間がいたんだ!

ということです。

ドラムを通して出来たかけがえのない仲間たち

そしていまもドラムを通して新たな人とのつながりができ、

新たなことに挑戦しています。

多分これからも新たなつながりが増え続けていき

中には気が合って一緒に音を出すことになる人とも出会うでしょう。

ドラムをやり続けていて良かった

これからも続けよう

心から思います。

それにしても、これだけテクノロジーが進化しても

同じ空間で一緒に音を合わせる

これだけはネットを駆使してもカバー出来ないものですかね。

レコーディングのような作品制作なら出来るし、やっている人はたくさんいますが。

いや、もしかするとスカイプとか何かを駆使すれば

遠距離バンドのリアルタイム演奏

ができる可能性があるのでしょうか?

考えてみる価値ありですね。

どなたか実践している方、教えてください。

投稿者:

kou

hidekaのドラマーとして活動しています、kouです。 主に都内でライブをしています。 最近ではドラムの他にも、hidekaMusicの動画撮影や編集もさせてもらっています。 また世界中を旅することができる時代になったら、いろんな国でライブ したいと夢見ています。

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