ドラムをやっていてよかったと思うことはたくさんあります。
そのひとつが、成長できることです。
どんなに練習しても出来ないこととか、知らないことがたくさんあり、
だからこそそれらを知っていくことができるのが楽しいです。
それに、アートの一部なので、
その人なりの表現があってしかるべき、
ということはアーティストの数だけ表現があるということですよね。
基礎とか法則だけではどうしても捉えきれない部分があるのです。
味、というべきものでしょうか?
ぜひとも、味を身に付けるくらいに成長したいと思います。
個性イコール味なのだとも思いますが、どうせなら良い味を身に付けたいです。
まだまだ成長の過程にいると自覚できること
これも続けているからこそ感じられることだと思っています。
過程が幸せだと感じられることは素敵なことですよね。
だからこそもっと成長したくなります。