昨日は下北沢club Queで友人たちのライブを観て来ました。
札幌時代の仲間です。
最近頻繁に東京に来てライブをしてくれるので嬉しいです。
46°halloというバンドで、ギターの新保さんとは私が札幌で一番長く活動したcatch the monohromeというバンドで一緒にやっていました。
4ヶ月ぶりの再会でしたが、懐かしいというより、そんなに久しぶりに感じない不思議な関係です。
ボーカルの石塚君も札幌時代に何度か一緒にやったことがあります。
ブランクはあったようですが、前回もそれを感じさせない良いライブを観せてくれて、
今回もさすがのライブでした。
石塚君は歌う時に熱い気持ちをそのままにぶつけます。
表情も豊かで、笑っているように見えたり、泣いているように見えたりします。
私は以前から彼のそんなところが好きでした。
彼の歌は、歌のチカラを感じさせてくれます。
出演者は皆、生き生きしていて
好きな事を思いっきりやっている人達の中にいると
観ているほうまで生き生きしてくる気がしてきます。
だから人のライブを観るのも、自分がライブをするのも大好きなのです。