いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
今日も共感してくださる方々に向けて書いていきます。
私が好きなメーカーはcanopusです。
私が好きなドラマー、佐野康夫さんがエンドーサーなのです。
多分佐野さんはどんな楽器でも自分仕様にしてしまうと思いますが、
canopusのドラムを佐野さんが叩くととても素晴らしいのです。
佐野さんのような音を出したくて、
フレーズをコピーして
同じ楽器を使って
それでも佐野さんに近い音しか出ないのです。
不思議ですね。
佐野さんのドラムクリニックの終了後に、佐野さんがさっきまで叩いていたドラムを叩くという経験をしたことがあります。
バスドラムやタムのふくよかな音には惚れ惚れしました。
でも、音の鳴らし方は本当に奥が深くて、真似が難しいのだと思い知りました。
私がメインで使用しているゼルコバは、島村楽器に行って試奏させてもらい、一瞬で気に入って衝動買いしたものです。
ちなみに佐野さんはゼルコバを使用していません。
もし機会があれば、佐野さんからゼルコバの感想を聞いてみたいですね。