いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日も共感してくださる方々に向けて書いていきます。
今日は本気について感じたことを書いてみます。
昨日はこどもの日、
4歳の息子をどこかに連れて行ってあげたいと思い、
家族でスタジオに行きました。
うちはこんな家庭です。
そして、息子が作詞作曲した曲を演奏しました。
息子は本気です。
「ちがーう!」
「そこはドラムいらないから!」
適宜指示をとばしながら何パターンかやってみました。
歌も本気、アクションも本気です。
アクションというより、
全身で歌を表現した結果身体が動いてしまった
という自然な動きなのです。
またしても教えられてしまいました。
大人はいろいろ考えすぎています。
この後家に帰るための体力を残すためのペース配分とか
時間的制約だとか。
そういう余計なことを考えず
こどものように後先考えず
本気で取り組めば
大抵のことはうまくいきそうな気がします。
実際息子はその後速攻でお昼寝しました。