音楽のマジック


偶然のことが起きて音楽が面白くなる瞬間が好きです。

頭の中に浮かんだフレーズを再現しようとして実際にドラムを叩いたら
思ってもいなかったフレーズになった

とか、

複数人で演奏している時に偶然シンコペーションが合った

とか。

こんな偶然のことが、曲のアレンジにつながります。

以前曲を作っていた頃、ギターのコードをあまり知らないからこそ出せたコード感、という感覚が好きでした。

まともなギタリストに言わせるとあり得ないコードだったりして訂正されたりしていました。

でも、自分としては偶然出てきたコード感が面白くて、
バンドでその曲を演奏するようになっても自分のオリジナルコードが頭の中で鳴ってきたりしました。

これも音楽のマジックですよね。

楽器は上手に弾けたほうが良いというのが世間的に当たり前のようですが

あまり弾けないからこそ
弾ける人にはない発想が出てきて面白かったりします。

楽しんで取り組んでいるという姿勢が
マジックにつながるのかも知れません。

夢の実現

夢を長年持っていて、いざそれが実現する瞬間というのは
案外あっさりと訪れたりします。
自分の努力によって得られるもので
あったり

自分の努力だけではどうにもならない
ものであったり。

どちらにしても、夢が叶った後で考えてみると、自分以外の何らかの力が後押ししてくれていたような感覚になることがあります。

天が味方してくれたとか、信じる者は救われるとか、流れに身をまかせることだとか

いろんな表現はありますが、どうもこれは信じるとか信じないとかの問題ではなく、すでにそこにある法則のような気がしています。

そして今、私には叶えたい夢があります。

今まで叶えてこられた夢と同様に
今回も是非とも叶えていきたいと思っています。

人との縁

人との縁というものは本当に不思議なものです。

人間、どんなに自立して生きているつもりであっても
人との関わりを持たずに生きている人はいません。

関わりを持ちたいと思うかどうかに関わらず、
縁は作られます。

私の場合、友人はほぼ音楽関係でできた友人です。

もし音楽をしていなかったら、それはそれなりに人間関係を作っていたのかもしれませんが、
今となってはそんな前提では考えられません。

音楽に割ける時間が少なかろうと、私の中で音楽は人生の大きな部分を占めます。

だから、音楽を通じてできた人間関係は全部貴重であり、大切なものです。

そして、音楽には言葉の壁を超えられる力があります。

その気があれば異文化の人たちと音楽を通して交流することも出来るのです。

私は自分の可能性を試してみたいと思っています。

私は今後も音楽を通して
人との縁の幅を広げていきたいです。

札幌spiritual lounge

6/11に札幌spiritual lounge でhidekaさんがライブをします。

今回もドラマーとして参加させていただきます。

私は札幌で長く音楽活動をしてきました。

そしてspiritual loungeは最も多くライブをさせていただいたライブハウスです。

多い時はおそらく月に1回くらいのペースでやっていたはずです。

そんな古巣とも言えるライブハウスで
hidekaさんのライブに参加できる事はとても嬉しい事です。

思い起こせば関東に暮らし始めてから一度も訪れていないので
約7年ぶりです。

時が経つのは早くて本当に驚きます。

でも、きっとその場に行けば、
懐かしさはすぐに消えてすぐに馴染むのだろうなと思っています。

人とのつながり、縁も不思議なものです。

対バンには札幌時代によく一緒にやっていた仲間も出演してくれます。

再開も楽しみです。

適性

自分にドラマーとしての適性があるのか

そんなところで悩んでしまっている方もいらっしゃると思います。

私もそこで悩んでしまった経験があります。

思い通りに叩けなかったり、思い通りに叩けたのに評価が低かったり。

でも、思い通りに叩けないなら練習すれば良いですし、
練習してもできなければ代わりのフレーズをひねり出すのもひとつの方法です。

また、評価は他人がするものなので、他人がどう感じ取るかをコントロールすることなんてできません。

人の思うことをどうにかしよう

なんてことはできないのです。

それより、自分自身を思い切り出し切ることが全てです。

結局のところ、適性とかを考えて悩んでしまう時間はもったいないだけです。

好きなように楽しむのがベストです。

人と比較しない

人はとかく他の人と自分を比較してしまうものです。

あの人のほうが自分より上手にドラムを叩ける

あの人のほうが自分よりカッコいいフレーズを叩ける

など、挙げればキリがありません。
でも、自分は自分です。

比較する必要はありません。

そのままの自分をさらけ出して、これが自分だと開き直るくらいで大丈夫です。

もっと上手くなりたいと思えば練習すれば良いだけです。

面白いフレーズを叩きたいと思ったら、面白いことを考えれば良いのです。

人と比較し始めると劣等感を感じ始めます。

劣等感がジャンプする力の源になることもありますが、
楽しんでいる時の気持ちのほうが文字通りラクにジャンプすることができるでしょう。

人と比較しない

自分でいること

これはとても大切な事です。

身体の柔らかさとドラム

身体は柔らかいほうですか?
それとも硬いほうですか?

私は硬いです。

ドラムを叩くのには柔らかさは必要でしょうか?

私はどちらでも良いと思います。

硬いなり、柔らかいなりの叩き方があり、それによって出てくる音があって良いと思っているからです。

決してしなやかではない動きでも、
良いビートを叩くドラマーはいます。

ただし、あまり硬いと怪我をする可能性がありますので、硬過ぎないほうが良いと思います。

せめて準備運動やストレッチくらいはしたほうが
長期的に身体のことをいたわることになるでしょう。

逆に柔らかくて損することはないでしょう。

ルックス的にも、柔らかい手首の動きは演奏に余裕がありそうに見えます。

この、見えるというのがポイントでしょう。

別に身体が柔らかければ演奏に余裕が出るわけではありません。

要は長時間繰り返す動作をするために身体が作られているかどうかです。

たまに叩いて筋肉痛になるようでは
数時間連続で叩くことはできないでしょう。

各々に適した身体の動きがあります。

それさえつかめば、身体の硬さはカバー可能です。

1年

気が付けば、ブログを始めてから1年が過ぎていました。

最初はこのサイトではなく、アメブロでした。

こちらのほうが個性が出ると思い、こちらにして、今ではほぼこちらだけです。

ブログは人が書いたものを読むものだとずっと思っていましたが、
やってみると案外書きたいことはあるものだと思います。

そして、書いているうちに気づくこともあるものだと思います。

今まで書いたものを読み返すことはなかったのですが、
1年経ったので読み返してみようかとも思っています。

とりあえず、ここまで続けてこられたことについては
自分をほめて良いかなと思います。

そしていつも読んでくださっている方々にお礼申し上げます。

いつもありがとうございます。

自分を信じる

「その人そのもの」は音楽に出ます。

楽器でも、歌でもそうです。

オリジナルだと特に出ますね。

技術的に聴かせ方を狙って作り上げることももちろん可能ですが、
その人の個性が現れていたほうが面白いですよね。

人間的な部分が垣間見えたりする音楽は魅力的です。

技術的に優れていて、安心して聴ける音楽も良いですが、
感情が伝わるような音楽が私は好きです。

それは歌詞だけではなく、演奏にも必ず表れます。

私は自分が音楽を聴いた時に感じるものを、演奏に表現していきたいです。

私が私である、このような自分であるからこそ感じるものがあり、
私なりの表現というのもありえるのです。

人の真似をするから辛くなるのです。

今は誰かみたいなドラムを叩く必要を感じません。

自分を信じてみようと思います。