教わった経験から学んだこと

ドラムをやり始めてからしばらくは

人から習うことなくバンド活動していました。

しかし、ラテン系の音楽をやることになった時

それまでとは全く異質なドラミングをしなければならないことに気付き

ラテンを教えてくれる方に教わることにしました。

最初は良かったのです。

丁寧に教えてくださいました。

実際に叩いてくださり、わかりやすく解説してくださいました。

しかし、サンバのリズムになった時に

明らかに先生の様子が変わりました。

デモ演奏が盛り上がり、自由自在に叩きまくる

それが延々と続く

ものすごい演奏でした。
とても熱くて。

でも、何をやっているのかさっぱりわかりませんでした。

やがて長いソロが終わり、先生は息を切らして汗をにじませながら

じゃあ時間だね

と。

何も教えてもらってないんですけど、
サンバ。

何度かこの先生のレッスンを受けましたが、

教えてくれるというよりは

自分で技術を盗みなさい

というタイプの先生で、

それは良いのですが

どうにも熱過ぎて

演奏が佳境になってくると

何をやっているか全然わかりません。

手数多過ぎ

テンポ速過ぎ

先生叩き過ぎです。

私はデモ演奏の雰囲気だけ感覚として教わったことと捉え

その先生のレッスンを辞めました。
こんな経験も活かして、

私がドラムを教えるときは

最低限しか叩きません。

対象者によるかもしれませんが、

リクエストされない限りは

叩きまくることはしないでしょう。

バイオリンから学んだこと

いつもドラムのことを中心に書いていますが、

実はバイオリンもやっていました。

子供の頃からやっていたのではなく、

数年前に誕生日プレゼントに自分で買いました。

なぜバイオリンかというと

憧れていたからです。

オーケストラや弦楽四重奏、勝井祐二さん、太田恵資さん、斉藤ネコさんなど

正統派から前衛派まで、好きなバイオリニストがたくさんいて

いつかやりたい

でも機会を待っていてもありそうにない

そう思って
エイッ!
と買ってしまいました。

購入者特典として

30分無料レッスンがついてきました。

買ったばかりのバイオリンを先生にチューニングしてもらい

「ではまずこの2番目の弦、A線だけををなるべくスムーズに弾いてください」

と先生。

実は買おうと思った時にすでにバイオリンでバンドに参加することを決めていた私は

弾きたいフレーズはもうすでに頭の中にあるので、どうしたら弾けるようになるか教えて欲しい、

A線を弾くのは家でやります

と伝えました。

すると先生は少々呆れた様子でパンフレットを持ってきて

「ではこの講座を受けてください」

と。

フレーズを弾く前にやらなければならないことが山程あり、その基礎がいかに大切か

について教えてくれました。

私はクラッシックをやるつもりはないし、基礎練習する時間があったらフレーズを練習したいと思っていたので、

この先生に習うのはやめよう
どうも意向が伝わらないようだ

と思い、家に帰ってから猛練習しました。

そして約一ヶ月後にはバイオリンでステージに立っていました。

一曲だけ、一つのフレーズだけですが、一ヶ月の練習の成果です。

もしあの時、あの先生の言うとおりにA線だけを弾いていたとしたら

一ヶ月後にステージに立っていたでしょうか?

生徒が

こうなりたい

でも時間はない

プロになるつもりはない

クラッシックをやるつもりはない

そう言っているのに

マニュアルどおりに基礎練習から始めるように勧める先生

あまりに意向を無視していますよね。

意向をくみ取って助けてあげられるのが指導者だと思うのです。

その時に私は人に何かを教えるときに
大事なことは何かを学びました。

なので、私がドラムを教える時には

その人が目指したい姿をはっきりさせてから教えます。

基礎練習は時間があれば後でやれば良いです。

楽しくなければ続きません。

目指したい姿に近くなっていることを実感出来ると続けられます。

以上が、正統派の先生から学んだことを私なりに解釈した結果です。

意見が噛み合わない人から学ぶこともあるのですね。

ネット経由のバンド演奏

昨日遠距離バンドの演奏をリアルタイムで出来ないか、という話を書きました。

すると早速教えていただきました!

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110124_422364.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100329_357709.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110124_422364.html

同じことを考えている人はいるものですね。

 

レイテンシー(時間差)は技術的に解決できるのですね。

これは試してみる価値ありそうです。

3D映像とかでメンバーがそこにいるような感じになれば最高ですね。

で、スカイプで打ち上げ。

これは楽そうです。

もしあなたが外出嫌いでも

スタジオ練習に行くのが面倒でも

これなら大丈夫ですね。

で、ここまで書いておいて何ですが

私はリアルに同じ空間で音を出したいです。

気の合うメンバーと会うことのほうが楽しみだったりしますので。

気付いたこと、そして可能性

札幌の友人と久々に会って

気付いたことがあります。

それは

自分こんなに仲間がいたんだ!

ということです。

ドラムを通して出来たかけがえのない仲間たち

そしていまもドラムを通して新たな人とのつながりができ、

新たなことに挑戦しています。

多分これからも新たなつながりが増え続けていき

中には気が合って一緒に音を出すことになる人とも出会うでしょう。

ドラムをやり続けていて良かった

これからも続けよう

心から思います。

それにしても、これだけテクノロジーが進化しても

同じ空間で一緒に音を合わせる

これだけはネットを駆使してもカバー出来ないものですかね。

レコーディングのような作品制作なら出来るし、やっている人はたくさんいますが。

いや、もしかするとスカイプとか何かを駆使すれば

遠距離バンドのリアルタイム演奏

ができる可能性があるのでしょうか?

考えてみる価値ありですね。

どなたか実践している方、教えてください。

札幌

札幌

久々に帰りました。

久々の仲間にも会いました。

私が札幌でバンド人生を共にした仲間たちです。

平穏に過ごしていた人は少なく

むしろ大変な経験をしていた人が多かったです。

それでも、5年ぶりに再会できるというのは

とても嬉しいことでした。

私自身も過去5年間にいくつかの困難を経験して

それを乗り越えて今があります。

そんな私ですが

今は新しいプロジェクトのために

そして自分の成長のために

過去の経験を無駄にすることなく

前を向いて行きたいと思っています。

むしろいろんな経験をしたことによって

人間として成長できた気がしています。

札幌の仲間は本当に素晴らしくて

私が東京に出たことによって

活動出来なくなったまま

もしくはリズムマシンと合わせているバンドなどがあり

とても申し訳ない気持ちもあります。

でもいつか東京と札幌

もしくはそれ以外の地方の人たちと

場所の壁を超えた活動をしたいと思っています。
自分が自分らしくいられる場所を確保できるように

試行錯誤していきたいです。

ブラシについて


ブラシを使ったことはありますか?

私は最初、大きな音を出せない時にスティック代わりに使用していました。

バウンドさせるのが難しいので

最初は慣れなかったです。

また、ブラシなのに爆音で叩くという

よくわからないことに挑戦したりしてました。

でもそのうちに

これはこれで良い音だな

と思えるようになり、多用していました。
そしてジャズを聴くようになって

ブラシワークの奥深さに魅せられました。

こんな感じです。

ブラシが生きていますよね。

美しいです。

家で大きな音を出せない方でも

自宅練習できるのも魅力です。

私はブラシ部分がプラスチック製を使用しています。

ワイヤー製を使用している方のほうが多いと思います。

いろいろ試してみると面白いと思います。

モチベーションを維持する方法

モチベーションを維持する方法で悩んでいませんか?

もし悩んでいる方がいらっしゃったら

私のモチベーション維持法を教えます。

ズバリ、

初心に帰る

これです。

ドラムを始めようと思った時、おそらく何か心を動かされることがあったはずです。

かっこいいドラムの人がいた

上手いドラムを聴いた

身近な人がやっているのを見て自分もやりたくなった

私の場合はこんな感じです。

そういう刺激を受けて

ドラムをやりたい!

と思った瞬間の気持ちを思い出すのです。

これは効果てきめんです。

物事は最初が一番大変です。

知らないことばかりですからね。

だからこそ、その時のことを思い出すのです。

 
始める動機は何でも良いです。

もちろん

モテたい!

でも良いと思います。

始めたときの困難は

モチベーションなしでは乗り越えられないものです。

その頃の自分に戻ったつもりで

取り組んでみてください。

私はそうしています。

シンバルについて

シンバルの種類、いくつ知っていますか?

トップ、サイド、ライド、ハイハットが一般的なセットに組み込まれているとして

スプラッシュ、チャイナ

その他、メーカーによっていろんな種類があります。

また、同じサイズて同じ名称のシンバルでも

材質や作り方によって音が違ってきます。

曲のイメージがガラッと変わるような

個性的なものも楽しいですね。

たくさん並べたらそれだけでワクワクします。

でも私の場合はあると無駄に叩いてしまうので、

増やすのは自粛しています。

ソロとかで使うには良いと思います。

あと、特殊なシンバルでない限り、普通に音楽を聴いている人たちには違いがよくわからないというのが現実です。

ただ、自分の音にこだわりがあるのは素晴らしいことですので

毎回全てのシンバルを持ち込むのもアリだと思います。

私の場合は車で移動できる時は持ち込みます。

それ以外の時は諦めます。

シンバル5枚とスネアとペダルとスティック類

電車移動として階段しかなかったら大変なのです。

スティックの持ち替えについて

スティックの持ち替えについて

ドラムはスティックやマレットやブラシなどを使って叩きます。

曲によって使い分けすれば良い時は

フロアタムにスティックケースを付けておけば右手で出し入れ出来ます。

床に置いておいても良いです。

曲の中で持ち替えしたい場合はどうしていますか?

私の場合はバスドラの上に置いておいて

右手でも左手でも届くようにしています。

明らかにフロアタムを叩かないとわかっているときはフロアタムに置いておくこともあります。

そして持ち替えする瞬間に落とさないように気をつけます。
また、演奏中にスティックが折れることがあります。

先端が割れた程度ならそのまま演奏を続けますが、

厄介なのは

あ、なんか折れそう

という時です。

いつ折れるか気になってしまいます。

裂けるように折れるときは、

折れる少し前に感触でわかります。

なんとか持ち替える瞬間を狙って

折れそうなスティックを投げて

新しいスティックを手に取ります。

なぜ投げるかというと

丁寧に置いている暇がないからです。

下手に足元に落ちたりすると

バスドラのペダルの上に落ちたりして

演奏に支障がでます。

気を付けていても突然折れることもあります。

なので、予備のスティックは数本バスドラ上に置いておくのが無難でしよう。

スティックの中に芯が入っているタイプもあり、

それは折れてもある程度曲の終わりまで持ちこたえることがあります。

いずれにしてもスティックがなければ始まらないので、

自分なりの対策は決めておくべきだと思います。

どうしても諦めきれない夢

どうしても諦めきれない夢、ありますか?

私にはあります。

そして行動した結果、その夢に極めて近いところまでたどり着きました。

今の私は、その夢に突き動かされて生きています。

夢、というか目標でしょうか。

現実化してほしいから目標ですかね。

 
毎日のように願い続け

そのために少しずつ行動して

何年かかってもやると決める。

 
何年かかっても良いなら

できそうな気がしませんか?

 
私が達成したい目標はひとつではありません。

でも、達成するにはフォーカスする必要があります。

今は正確なビートを気持ち良く叩く

ここにフォーカスしています。